バイアグラとシアリスの違い

シアリスは、バイアグラ、レビトラに続く第3のED治療薬として日本から発売されました。

シアリスは黄色い楕円形の錠剤で、タダラフェルを有効成分としています。

タダラフェルもバイアグラのシルデナフィルのように血管の拡張を阻害するPDE5(ホスホジエステラーゼ5)の活性を抑える働きがあり、血液の拡張阻害物質を抑制することで、海綿体の平滑筋を拡張させて血流を増加させて勃起を起こします。

シアリスの最大の特徴は効き目の持続時間が最大36時間にわたるということです。

36時間の間、性的刺激を受けたときのみ勃起に作用します。

食事の影響も受けにくく、36時間いつでも効果が期待できるということで、余計なプレッシャーを感じずに済むという点で、より自然なED治療が可能となりました。

金額的にはバイアグラより高価になりますが、この自然な使用感が好評で、PDE5阻害ED治療薬の中でシアリスの世界シェアが拡大されています。

シアリスはじっくり効き目を発揮する薬なので、性行為の3時間前くらいの服用が望ましいとされています。

副作用についてもバイアグラより軽減されるように開発されていますが、バイアグラ同様に血液に作用する薬なので医師の診断の元で正しい服用をしましょう。