バイアグラの副作用

バイアグラはED治療薬として長い歴史があり、優れた効果と安全性のある医薬品として知られています。

しかし、血流に作用する医薬品なので健康状態や薬の飲み合わせによっては服用に注意が必要となります。

日本で承認されてからの使用成績調査によると、比較的多くみられる副作用に「顔のほてり」と「めまい」があります。

これは血管拡張作用になるもので、数時間で治まるケースが多いようですが、何か異変を感じたときは出来るだけ早く医師に相談することが望ましいでしょう。

その他に「胃痛」「腹痛」「視覚異常・青視症」「鼻水・鼻づまり」「動機」などの症状も報告されています。

重篤な症状としては、持続勃起症による勃起機能の喪失、突発性難聴、ニトログリセリンとの併用による急激な血圧低下などがあり最悪は死に至るケースもあります。

バイアグラは服用者の健康状態により、健全にEDに作用する場合と副作用として健康被害に現れてしまう場合がありますので、必ず医師の診断を受けてから服用するようにしましょう。

服用には医師の診断が必要なバイアグラですが、個人輸入や通信販売、知人から譲り受けるといった方法で入手することもあります。

そのような場合も、服用前には医師や薬剤師に相談し、異常が現れた場合は早急に医師の診断を受けましょう。

また、めまいや視覚障害を起こす可能性がありますので服用後の車の運転や高所での作業には十分に注意をしましょう。