バイアグラとレビトラの違い

レビトラはバイアグラの次に誕生したED治療薬です。

ドイツの製薬会社が開発して2003年に発売され、日本でも2004年から発売が開始されました。

オレンジ色で円型の錠剤で、バイアグラ同様に陰茎の海綿体の平滑筋を弛緩させることで血流を増加させて勃起を促進させます。

バイアグラとレビトラを比較すると、レビトラのメリットは即効性と持続性にあります。

服用してから作用するまでに30分~1時間かかるバイアグラに対して、レビトラは15分~30分で効果が表れ始め、3~5時間のバイアグラ効果持続時間に対して、レビトラは最長8時間ほど効果の持続が期待できます。

さらに、服用時の吸収率は食事に影響を受けにくいので、食事をしながらの服用も可能です。

レビトラはバイアグラを元に開発されているので、バイアグラの効果を高めながら副作用は抑えるように商品化されています。

しかし、基本的にはバイアグラと同じ働きをするので「ほてり」「発作」「視覚障害」などの副作用も報告されており、バイアグラより「頭痛」を感じる人の割合が多いようです。

薬の成分には相性があるので、健康状態や薬の飲み合わせも十分に考慮し、医師の診断のもと正しく服用しましょう。